ありがとうオーストラリア
皆さんこんにちは!Takutoです。ついに今回がオーストラリア研修最後の投稿となってしまいました。この度海外研修の生徒の一員として参加させてもらい、私は人生の大きな糧となったといえるくらい様々な経験を得ることができました。海外で働くということ、暮らすということをこのブログを通じて僕の思い出とともに感じていただければと思います。
11月中旬から2月末までお世話のなったWesternHighwayHondaでは、実際の整備士さんとほぼ同じ体系で働かせていただいたと思います。当然、そのように働かなければならないのですが、向こうの立場からすれば研修生、そして情報通達のかなめである英語も未熟な日本人生徒です。そのため一社目のEasternHondaは整備士の人数、シーズン的に一日の入庫車数に余裕があったため、よく整備士さんのそばでポイントを教えてもらうなり、会話と整備を身に着けてきました。
しかし、2社目は年末での配属だったためお客様の整備車両が増え、同時に整備士さんが長期休暇(有給)をとる時期でした。これは世界中の人がここで働くため、年末は自分の国に待つ家族がいる方々がいるための配慮でもあります。そのためその隙間を埋めるために、忙しい整備士さんの手を限りなく借りることのないよう、比較的時間のかからない定期点検や、新車の納車前作業を担当させていただきました。同時期に2つのリコールが入ったため、毎回の車でステアリングラック、燃料計算の作業を経験することができました。特に、新車にお客様が追加したオプションパーツの取り付けには苦戦しつつもとても良い勉強になりました。傷一つない状態の車の内外装を外すのにはかなり気を遣いました。そのうえ納車期日もあるため、急げとは言われなくとも毎日かなりの台数が私のJobBOXの中に入っていました。一台一台確実に作業しつつも、別で作業している先輩方はかなりフランクでいい意味で気を抜いて過ごさせていただきました。お菓子をつまみながら、音楽ラジオを流しながら、、、。本来は、お客さまの大切な車を、命を乗せる車を触るので余計なものは遠ざけて作業しなくてはいけないと思うのですが、音楽などリラックスした環境では、緊張よりも余裕をもってよりミスなく作業できる気がしました。そして身体的負担も感じづらいため毎日職場に行くのに全く疲れを感じませんでした。海外で働くことは私にとってとても適した環境だと感じています。縛りことが少ない分、自己責任も増えます。ただ、個々がお互いを信頼しそれぞれが仕事を全うしているからこそ成り立っているわけでそ成り立っているので、日本ももっと寛容になればなと思います。ただ、休憩したければ好きにできてしまうからこそ、自制が大事だと、ずっと働いていると現地の方に感心されました。今後は海外を環境とした仕事に就けるよう日本で再度2年、車に関する知識を培いながら語学力を日本でも向上させるよう努力します。
2社目の最後の勤務が終了した翌日にAUH本社でプレゼンテーションがありました。研修前に掲げた私の目標の評価と、この国で体験したことを培った英語を用いてスピーチしました。念のため用意したフレーズを書いた紙には極力目を通さないよう練習したつもりが、本番のプレッシャーに勝てず、読む手を止められませんでした。。私の新しい課題として、人前での演説に余裕をもって話せるようにすることが追加されました。このプレゼンを作るにあたって、今までのこちらでの生活を振り返り、改めて充実した日々を送らせてもらったことを再確認できました。
最終日のプレゼンテーションが終わったのち2週間の休みをもらっています。現在は残り4日となりました。初めの1週間は、祖母がオーストラリアを案内してほしいと日本からはるばる訪れてきてくれました。そのため私がこちらについてから観光してインスピレーションをうけた箇所や、ずっと行きたいと思っていたパッフィンビリー鉄道やフィリップ島のペンギンツアーに申し込みました。訪れる観光客側から、訪れてきたお客様を案内する側へ回り、英語と日本語を使い分けている中で少し自分に自信を持ちました。様々な友達がこの国を紹介してくれたので、今度が私が彼らが日本を訪れた時に紹介する番です。その時のためにも英語力と自分の国の素晴らしい所を押さえておくつもりです。他者を受け入れる心、穏やかな生活で人生を満喫することができました。
最後に、私のブログを読んでくださりありがとうございました。私の語彙力が乏しいため、薄い内容になってしまいましたが、このように日々に記録を付けることも、振り返り言葉に変換することでよいトレーニングとなりました。様々な課題も見つかりましたが、抱え込みすぎず自分のペースで解決するようにします。このような考え方も海外で感じ学んだことの一つだと思います。自分の中で取捨選択して改める良い機会でした。日本に帰り改めてお世話になった人に感謝し、この貴重な経験を糧に引き続き努力します。ありがとうございました。



